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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

相沢分科員 事務当局答弁は、それはもう前からそういうことをお聞きしているにすぎないのでありまして、それでは我々は満足できないからということでこの運動を続けているわけでありまして、またこれにつきましては、具体的には議員立法等のことを考えていかなければならないというふうに思っております。  そしてもう一つ、ソ連に対する補償要求の問題でございます。  

相沢英之

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

相沢分科員 そのようなことで、我々としては、旧ソ連邦、今のロシア共和国を相手にしてその請求をするということになりますが、ただ、個々の問題で個々抑留者請求をしても、なかなか、実際問題として、その交渉がうまくいくわけはございませんし、この共同宣言共同宣言として、いずれ平和条約が結ばれるということも当然あるわけでありますから、私どもはそのことも考慮に入れて、やはり個々請求権が現実の問題として実現

相沢英之

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

相沢分科員 日本ハブ空港整備を急がなければならない理由一つとして、日本をめぐる周辺の諸国におけるハブ空港整備日本よりもはるかに大きな規模で、また急なテンポで進められ ておるということが理由になっているというようにもお聞きいたしておりますが、その現状についてあるいは見込みについて、見通しについて一言お話をいただきたいと思います。

相沢英之

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

相沢分科員 いま大臣の御答弁になった、環境庁とよく打ち合わせして管理運営をはかりたい、また、学術資料として保存をしたいという点につきまして、もうちょっと詳しく御質問をしていきたいと思うのです。  まず、管理面お尋ねしますが、大臣もごらんになったとおっしゃいますから行かれたこともあるのでしょう。支笏洞爺国立公園の場合は非常に広範囲でございます。

相沢武彦

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

相沢分科員 いまのお話ですけれども、どうも日本の場合は保護のために法律で規制を強めればいいという点だけが強調されるようでありまして、たとえばこの山の所有者の三松氏のように、火山について深い知識を持っておられる人の場合は、昭和新山の溶岩塔のように、近接して観賞して初めていわゆる見学の価値がある、こういう観点から、何とかそれをそういうふうにしたいと思っておるわけですね。

相沢武彦

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

相沢分科員 現在のわが国の電力を供給している発電形態を見ますと、火力水力原子力とありますけれども、その大半が石油燃料を中心とする火力によって占められて、いわゆる火主水従となっております。将来は原子力発電が大きな比重を占めるということは予想はされておりますけれども、これも公害防止技術開発など解決されなくてはならない多くの問題が残っております。

相沢武彦

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

相沢分科員 大臣先に結論を急がれてしまって、質問しづらくなってきてしまうのですが、特に北海道の場合、現在伊達火力発電所あるいは岩内の原子力発電所建設計画をめぐって、温排水の問題、あるいは特に伊達の場合は農業関係者その他住民から大気汚染の問題で現状のままでは承諾できないということで建設予定よりも相当おくれております。

相沢武彦

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

相沢分科員 問題点いろいろだと思いますが、先ほど大臣おっしゃったように発電原価はきわめて安いし、また年間の稼働率というものは火力水力よりも高いという点、公害がないという利点、あるいは小規模でも採算が可能、特に副産物としての温水の利用ができるという点は、寒冷地北海道にとっては非常に大きな特性になると思うわけであります。

相沢武彦

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

相沢分科員 いま御答弁にありましたように、それは地方債交付税等がありますけれども、現在の原則論からいきますと、やはりとうていこれは地元負担としては重過ぎて無理なのは明らかでありまして、河川の汚染防止等では岐阜市の荒田川など、全額国と県で負担して浄化事業をすでに推進しているところもあるわけでありますから、今後湖沼の汚染防止対策の面でも、私が申し上げましたように、自然環境保護のための公共下水道事業法

相沢武彦

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

相沢分科員 それから運営面について一つ二つお尋ねをしますが、まあ、当地で迎える大会にしては非常に規模が大きいということで、ふなれな点はずいぶんあったと思いますが、その中で、特にこれも前もって準備しなければならない問題の一つなんですが、いわゆる通訳の問題ですね。今回は特にイタリア語北欧語通訳が非常に足りなかった。

相沢武彦

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

相沢分科員 私は道路問題でお尋ねをしたいと思います。  バイパス建設にあたって、有料道路事業一般国道事業と分かれておるそうですが、今後のバイパス建設について、建設省としてはこの比率等をどのような考えを持っておやりになるのでしょうか、まず基本的なことからお聞きしたいと思います。

相沢武彦

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